ドージコインは寄付を主な目的として開発された仮想通貨です。

ドージコイン(DOGE)

 

仮想通貨のドージコイン(DOGE)

 

ドージコイン(DOGE)は柴犬のアイコンが特徴のアルトコインで2013年より公開し、既に実績も残しています。
日本での知名度は低いですが、2017年12月現在で時価総額は10億ドル以上あります。

 

 

寄付での活用で一躍有名に

 

オレゴン州ポートランドのプログラマーのビリー・マーカスによって作成されたのが始まりで、開発者組織も小さく注目度は低い草コインのような存在でした。
寄付するための仮想通貨として活用されることが多く、過去にはソチ五輪でジャマイカのボブスレーチームが寄付して資金調達した経緯があります。

 

Twitterを中心に世界を相手に寄付を募れますが、難しいのは情報配信よりもお金のやり取りです。国や通貨に関係なく世界のどこへでも寄付できるということでも仮想通貨は期待されています。
過去にはドージコインがハッカーにより大金を盗まれる事件もありましたが、解決方法もドージコインに対しての寄付を募る内容でした。

 

歴史が長く、アルトコインとしてはいち早く実用化された実績や、困難を乗り越えながら成長していき、今では1分ほどの承認時間でありながらセキュリティも高いと評価されるようになってきました。

 

 

すでに活用している人が世界に多数いる

 

ドージコイン(DOGE)のスクリーンショット画像

 

ジョークコインとして作られた経緯はありますが、中身は面白い構造になっていて、発行上限無制限なのに採掘が速くセキュリティも高いです。
セキュリティについては過去に大きな盗難事件もありましたが、結果的にはドージコインの知名度を高めて成長させることになっています。
コミュニティが発達していて、ドージコインを活用して寄付を募るサービスや、ドージコイン決済に対応した通販サイト、ビットコインとの両替所などもあります。

 

 

値動きが活発化している

 

発行上限枚数はなく、マイニングも簡単なため1枚あたりの価値は低いです。
当初は0.03円~0.05円あたりで推移していてい、すでに利用者も多く草コインの中では安定感のあるコインとされていました。
2017年11月後半あたりから認知度が高まったことと、仮想通貨全体の期待が上がり価格は高騰し、高値では2円を付ける場面もありました。

その後は他のコインと連動して反落して2018年2月7日現在0.5円ほどで推移しています。

 

保有するメリット

 

世界を相手に寄付をしたり募りたい場合には情報配信力のあるドージコインをオススメできます。
承認時間が早くマイニング速度も速いので、将来的には幅広い分野で普及する可能性があります。
従来はアルトコインの中では安全資産とされていましたが、値動きの荒く短期投資としての需要も拡大しています。

 

 

1枚あたりの価格は安いですが、発行枚数が多く時価総額はそこそこあるので、数十円以上になる可能性もありますが、下げ幅も大きくなる懸念があることを認識して投資してください。