オミセゴーはイーサリアムをプラットフォームとした決済サービスに特化した仮想通貨です。

オミセゴー(OMG)

 

仮想通貨のオミセゴー(OMG)

 

オミセゴー(OMG)はイーサリアムを基本的なプラットフォームにして開発された決済サービスに特化した後発組の仮想通貨です。
ICO直後から注目を集め、オミセゴーの時系列を見ると上場当初は42円程度でしたが、4ヶ月後には2,700円まで高騰しました。
2018年2月7日現在、1,000円ほどまで下落しましたが、未だに根強い人気があり将来性は高いと期待されています。

 

メンバーとバックアップが強い

 

オミセゴーのマネージメント・チーム

 

日本人で決済システムの開発に多く携わってきた長谷川潤氏がCEOのOmise Holdings Pte.Ltdが運営しています。
公開当初から日本、タイ、シンガポール、インドネシアに拠点を持っていて、日本と東南アジアの決済インフラを整備することを目的に開発された仮想通貨です。
東南アジアは金融機関を利用できない(銀行を利用していない)人が多い地域でもあり、オミセゴーの需要は高く早期に普及すると期待されています。

 

イーサリアム開発者であるVitalik Buterin氏が関わっていることやSBIホールディングスの出資を受けていることも注目されていて、数億種類の仮想通貨があると言われている中で、後発組ながら公開前から大きな注目を集めていました。

 

ナンバーワンを狙う通貨ではないですが、実用性の高い決済サービスの中でも需要が多く競合のいない分野をターゲットにして、大物や大手も味方している点が強みです。

 

 

実際には発展途上国向けプラットフォームはできてきない

 

独自のウォレット「SDK」によってスマートフォンがあれば国や通貨の違う地域の人と仮想通貨でのお金のやり取りができるインフラは完成しています。
セキュリティも高く、将来的には中国やアメリカを相手にしたビジネスでも利用される可能性もあります。

 

ただし、ターゲットに掲げている東南アジアで金融機関を利用していないアンバンクドの人はスマートフォンを持っていないし、現地通貨へ両替する手段もありません。

 

ネットや金融機関の整備されていない地域でどうやって普及させていくかが課題です。

 

保有するメリット

 

公開されて間もないですが、すでにタイのマクドナルドではオミセゴーを利用できるなど東南アジアでは大きな関心を集めています。
日本人に限って言えば発展途上国を相手にビジネスをしたい人向けの通貨です。
普及すれば海外旅行での決済ツールとしても活用できそうです。

 

現時点では普及もされていないし、マイニングも難しく日本で保有する実用性はありません。
安く買える仮想通貨で将来性があるということで投資目的で保有している方が大半です。

 

日本人がCEOを務める会社が運営していますが、国内や日本語対応の取引所での取り扱いはないので、現時点で購入するのは難易度が高いです。