GMOコインを利用する際のメリット・デメリットについてご紹介します。

GMOコイン

 

GMOコインのスクリーンショット画像

 

GMOコイン(ジーエムオー・コイン)は株やFXの証券口座(GMOクリック証券)としても有名な大手GMOグループの仮想通貨取引所です。

 

もちろん、金融庁の許可も取っている正規業者です。
運営は子会社の株式会社GMOコインですが名前の通り母体はGMOグループです。

 

2017年に新規参入して、当時は大手のGMOが仮想通貨に参戦するということだけで、仮想通貨市場の値動きにも多少の影響を与えるほど注目を集めました。

 

株・FXで積み上げた実績は魅力的でサーバーの安定性が高いです。値動きが荒いときでも安定した取引をできる安心感があり、アクティブなデイトレードをする方にも選ばれています。

 

ビットコインは業界最大級の25倍のレバレッジ、業界初のアルトコインへのレバレッジ取引も可能にしています。
出金を含めて手数料0円での対応。大手証券会社らしく完成度の高いスマホアプリ「ビットレ君」の使い勝手もよく、幅広い方にオススメできます。

 

 

取引所ではない

 

取引所との違い

 

簡単に言うと取引所は保有者同士のコイン交換を行います。
GMOコインはGMOが販売するコインを買ったり買い取ってもらうサービスです。
手数料は無料ですが、実際には買値と売値が異なるスプレッドも発生していて、表示価格には手数料も含まれています。

 

手数料無料を明記していますが、実際には取引があるほどGMOが儲かる仕組みです。それでも出金の手数料もGMOが負担するなど良心的な運営をしています。

 

取引所の場合はリアルタイムの価格ですが、基本的に買う時も売る時も成り行き決済すると思っていた通りの価格で約定しないことが多く、取引枚数(金額)が多いほど難しくなります。

 

株やFXで慣れている方なら取引所で問題ありませんが、仮想通貨で投資デビューした人は表示価格で買えるので分かりやすく、一度に同一価格で大きなポジションも作れるので、ベテランの投資家にもオススメです。

 

 

取り扱いコインは少なめ

 

GMOコインの取り扱い仮想通貨

 

登場して間もない面もありますが、2018年2月1日現在、以下の5銘柄のみを扱っています。

 

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • リップル

 

時価総額がそれなりに大きいところのみにしていて、取引所ではないので時価総額の低いコインを扱いにくい特性もあります。
少しずつ取り扱い銘柄が増えていく可能性もありますが、基本的には市場規模がそれなりに大きくなったコインしか扱わないでしょう。

 

 

開設手順は少し面倒

 

GMOコインの登録画面

まずはメールアドレスで仮口座を開設します。
仮口座では仮想通貨の預け入れと送金をすることはできますが、投資目的の売買はできません。

 

仮口座を作ったら、その後は郵送かWebアップロードで本人確認書類や口座開設書類を送付して口座開設手続きをします。
最短1日で口座開設可能ですが、大手ということや証拠金取引に力を入れているので審査も多少時間を取っています。

 

その分セキュリティも万全で開設後はビットコインでも25倍のレバレッジを利用できるなどメリットも大きいです。

 

作っておく価値の高い仮想通貨の取引所だと評価できます。FX口座も当初は安いだけだと言われながら、取引量世界1位にまで上りつめたGMOだけに、今後の成長を期待できます。