マネーパートナーズは口座開設時の審査が厳しいという評判の声も聞こえてきます。

マネーパートナーズ

 

マネーパートナーズのスクリーンショット画像

 

マネーパートナーズは外貨のFX大手でビットコインFXの取り扱いを目指しています。

 

金融庁が国内の仮想通貨交換業者の登録を開始するのを発表し、正規登録業者を目指す業者によって結成された仮想通貨事業者協会(JCBA)の会長をマネーパートナーズの奥山泰全代表取締役が務めています。
大手証券会社のノウハウを活かし、2017年9月27日に11社が最初の仮想通貨登録業者として認定された際にもマネーパートナーズは選ばれています。(仮想通貨交換業者 登録番号 関東財務局長第00001号)

 

正規業者の登録を受けていますが、2018年4月現在マネーパートナーズはまだ仮想通貨取引所およびビットコインFXとしてのサービスは提供していません。
Zalfと連携したビットコインによるおサイフカードの「マネパカード」のサービスのみ提供しています。

 

仮想通貨業者としてはまだスタートを切っていなく実績もありませんが、2018年3月に結成された仮想通貨取引の新たな自主規制団体(金融庁登録業者16社参加、名称は未定)の会長もマネーパートナーズの奥村代表が就任しました。
つまり、仮想通貨業界において実績はなくても権威は持っている業者です。

 

サービス開始はいつから?

 

当初は2018年4月ころにビットコインFXをリリースする話が出ていましたが、2018年4月1日現在、具体的な時期は公表していません。
コインチェックの流出問題によって新団体を設立した経緯もあり、まだルール作りや業界全体の健全化、自社サービスのインフラ整備(セキュリティ対策)を優先して慎重な対応を取っているようです。

 

FX業者としては大手で豊富なツールを用意しています。
ビットコインFXを既存サービスに加えるだけであれば簡単なことですが、後発組になってしまうこともあって、システムの安定性やタイトなスプレットを実現して強みを出すために何か模索しているのかもしれません。

 

 

ビットコインFX1本で勝負!?

 

仮想通貨ビットコインとFXを利用するスマホ

 

マネーパートナーズはFXとCFDのほか有価証券買付けも行っていますが個人向けサービスのメインはFXです。
仮想通貨も現物取引には参入せずビットコインFX1本になる見通しです。
2017年9月に11社が金融業者に登録された時点では大手FX会社のサービス開始を心待ちにする声も多かったですが、2018年に入ってからは続々と大手証券会社も仮想通貨およびビットコインFXに参入しています。

 

大手のFXなので流動性やシステムの安定性・チャートやスマホアプリ対応などツールには問題ないですが、大手参入の増えた現在は特別な強みを出せるのか疑問を感じます。

 

懸念される問題

 

マネーパートナーズのFXは約定力に定評のある一方で以下の問題から初心者など資金力の弱い投資家からは不満の声も目立っています。

 

  • 口座開設時の審査が厳しい
  • 口座開設時にマイナンバーが必要
  • 追証発生基準が厳しい(100%以下で追証発生、40%以下で強制ロスカット)
  • スマホのみでは確定申告用書類を出せない

 

仮想通貨(ビットコインFX)の取り扱いを開始しても同様のデメリットを引き継がれる可能性が高いので注意しましょう。