シータはマイナーなアルトコインの取り扱いも行っている仮想通貨取引所です。

Xtheta

 

Xtheta(シータ)のスクリーンショット画像

 

シータ(Xtheta)は2017年12月5日に近畿第00003号として金融庁に登録された仮想通貨取引所です。
当初は2018年2月12日より仮想通貨取引サービスを開始する予定でしたが、2017年12月以降に激動した仮想通貨業界の動向を受けてシステムアップデートを理由にサービス開始時期を延期しています。

 

2018年5月23日現在、サービス開始日に関する公式情報の発表はありません。
高度なセキュリティ対策や顧客情報管理方法の構築に取り組んでおり、サービス開始にはまだ時間がかかるといえるでしょう。

 

運営会社の概要

 

株式会社Xtheta(シータ)は2017年5月に仮想通貨取引所を開設することを目的に設立されました。
大阪を拠点にしている会社でCEOは武藤浩司、COOは山本仁実です。

 

代表取締役の武藤浩司氏は2012年よりビットコインに魅入られて、その後は仮想通貨一筋で生活してきた人物です。

 

COOの山本仁実氏は2013年に株式会社 BETAを創業し、その後は仮想通貨事業に経営を転換させた人物です。
つまり、いち早くビットコインをはじめ仮想通貨に目をつけた投資家2名がタッグを組んだ会社です。
おそらく仮想通貨投資で相当な利益を挙げた実績を持っているのでしょう。

 

シートの行う取次サービス

 

シータは通常の取引所ではなく、担当者によるサポートを受けられる取次サービスです。
通常の取引所は口座開設をした後は、チャートを見ながら自分で売買注文を入れて取引します。

 

シータの相談窓口

 

シータは相談窓口を用意して、世界から最新情報を収集している仮想通貨投資のプロが利用者の要望に応じて最適な取引所(海外含む)から最適な取引所を選んでシータが決済手続きを代行してくれます。

 

取り扱い銘柄

 

シータで取引可能な仮想通貨は以下のとおりです。

 

BTC(ビットコイン)
XRP(リップル)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
ETC(イーサリアムクラシック)
XEM(ネム)
XCP(カウンターパーティー)
MONA(モナコイン)

 

国内の取引所では扱っている所が少ない銘柄にも対応しているのが特徴です。
複数の取引所から流通量やその時のレートに応じて最適なところから取引してくれるので、マイナーなアルトコインほどシータ経由で注文するメリットは高いでしょう。
自社で取引所を運営せず、取次サービスという形を取っているので、将来的にはどんどん取り扱い銘柄を増やしていく可能もあります。

 

手数料

 

取次サービスは魅力を感じますが気になるのは手数料です。
シータは全銘柄一律で5%の手数料に設定しています。
自分で売買注文を出す取引所より高いですが、利益の数十パーセントを取られる投資顧問よりは安いです。
仕組み的には短期売買の適正はなく、過剰資産による現物の長期投資をしたい人に向けたサービスです。

 

利用方法

 

相談窓口が用意されていて、利用者から購入依頼・相談を行うかシータのスタッフより利用者へ提案を行い選定・詳細確認を行い注文をします。
注文を受けるとシータの担当者が取引所から注文を行う流れになります。

 

シータの利用方法の解説図

 

まだ正式リリースはしていないので詳細は不明ですが、電話、メール、Webなど多彩な相談・注文方法を用意される見込みです。
ポジションはスマホより管理画面を通じて確認できます。(スマホアプリ情報はありませんがスマホ向けマイページを用意しています)

 

メールや電話で営業連絡を受ける可能性もあるので、自分のペースで投資したい人は注意しましょう。

 

口座開設まではすでに可能

 

サービス開始時期は保留ですが、登録・口座開設までは利用できます。
メールを送信し返信されたURLより情報登録と本人確認書類のアップロードを行います。
健康保険証など顔写真のない身分証の場合は、本人の顔写真を送らないといけません。

 

原則、現物取引のみなので個人情報による審査はなく必要手順を踏めばすぐに口座開設可能です。