ザイフは仮想通貨への積立投資もできる取引所です。

ザイフ

 

ザイフのスクリーンショット画像

 

ザイフ(Zaif)は2015年の3月より運営している日本国内の仮想通貨取引所です。
元々は仮想通貨のウォレットサービスのみの運営でしたが、後に他社の取引所を買収して現在の形になっています。

 

取り扱っている銘柄は

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ネム(XEM)

 

の5種類ですが、その他にもpepecashやCounterpartyなどのトークンも取り扱っています。

金融庁から仮想通貨交換業者としての許可(登録番号00002号)も得ており、知名度が高い取引所の一つです。

 

ザイフの特徴や登録のメリットなどをご紹介します。

 

ザイフの特徴

ザイフ最大の特徴は、「取引所形式での売買ができる銘柄の多さ」です。
少しややこしい表現になってしまいましたが、簡単に解説します。

 

単純な取り扱い銘柄だけで見るとコインチェックが13種類であるのに対してザイフは5種類です。
(トークンも含めれば13種類になりますが、ここではカウントしません。)
銘柄の種類は少ないですがこの5銘柄をすべて取引所形式で売買できます。

 

対してコインチェックやビットフライヤーなどはビットコインのみ取引所形式が可能となっており、その他のアルトコインはすべて販売所形式を取っています。
一般的に仮想通貨は取引所で買った方が安く済む(必ず買えるという保障がない代わりに)ので、該当するアルトコインを買いたい方にとっては単純にお得になります。

 

また、仮想通貨の積立ができるのもザイフの特徴の一つです。
これは毎月一定額分の仮想通貨を自動で購入してくれるサービスですが、非常に値動きの激しい仮想通貨の相場の中で、安定した投資をしたい方や自分で銘柄を選んだり売買する手間を省きたい方には最適のサービスとなっています。

 

Zaifコイン積立

 

積立のサービス自体はビットフライヤーなどでも行っていますが、ザイフが日本円にして月1000円から可能なのに対してビットフライヤーは最低30000円からとなっています。
ザイフの方が敷居が低く、低額からの投資が可能なので積立に関しては幅広い層から支持を得ています。

 

ザイフの弱点

筆者自身も仮想通貨を始めると同時にザイフには口座を開設し、現在も特定の銘柄の売買をする際には利用しています。
取引所形式を採っているため、他の取引所よりも安価で目的の銘柄を購入できるので重宝しています。
しかしながら、実際に利用してきた中でいくつか気になる点もありました。

 

本人確認に時間がかかる

まず、ザイフに口座を開設し、本人確認が終わるまでにかなり待たされました。具体的には約3週間ほどです。
これはまさに仮想通貨市場が空前の賑わいを見せて新規参入者が急激に増えた時期と重なったためかとは思われますが、それにしても時間が掛かりすぎな印象です。
本当に本人確認をしてくれるのか不安にもなりましたが、最終的にはハガキが届き、無事本人確認を済ませることはできました。

 

チャートなど、サイトがやや見づらい

そしてもう一つは、使い勝手がやや悪い、という点です。
慣れてしまえばどうと言うこともないのですが、初心者の方には最初は取っ付きにくいかもしれません。やや上級者向けなのかな、という印象でした。

 

登録は必須

 

本人確認が遅かったり、サイトの見づらさなど不満な点もありますが、それでもザイフへの口座開設は現状必須レベルかと思います。
やはり主要銘柄をいずれも取引所形式で売買できるという利点は他の取引所にはない強みですし、これを活かさない手はありません。

 

今のところザイフで取り扱っている銘柄に興味がなかったとしても、今後いつ買いたい状況になるかはわかりません。
買いたい!と思ったときに口座の開設から始めたのではとてもじゃないですが間に合いません。
それによって機会損失をしてしまう可能性も十分に考えられます。

 

いつでも柔軟に動けるように、まずは複数の取引所で口座を開設する内の一つとして、ザイフは加えておくべきでしょう。

 

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