仮想通貨のブロックチェーンの仕組みや価値などの概要をわかりやすくまとめました。

仮想通貨とは?

 

仮想通貨はいつできたのか?

仮想通貨とは一体どういったものなのか?

 

ビットコインを持つ犬の画像

この問いに対して正確かつわかりやすく答えを述べられる人はいま現在日本にはほんのごくわずかしかいないでしょう。
価値がどんどん上がっているというニュースを目にし、大手企業が続々と参入して広告を目にするようになり、なんとなく存在は知っているけど、仕組みや実態はわからないという方はほとんどだと思います。

 

現在の仮想通貨の概念自体は1999年頃には存在していました。
その後電子マネーやソーシャルゲームと共に徐々に発展してきて、2009年頃にビットコインができたあたりを境にやっと「仮想通貨」という呼ばれ方をするようになってきました。

 

日本では「仮想」というと「実体がない」「仮の」「偽者の」といったネガティブなイメージを想起しやすく、そのことが現在も大半の人が仮想通貨をどこか怪しいもの、と感じている要因の一つでもあるように思えます。

 

ビットコインの仕組み

実際は
過去になかったまったくもって革新的な技術を用いることによって実現された、新しい在り方の通貨
とでも言えるのではないかと思っています。

 

具体的には、例えばビットコインで言えば「ブロックチェーン」という仕組みを用いることによって改ざんや二重使用といった貨幣上に起こりうる問題を解消しています。
ブロックチェーンというインターネット上の取引台帳にビットコインのやり取りをすべて記録して、それをP2Pと呼ばれるビットコインのネットワークに参加しているコンピューターで記録・維持することによって整合性を保っています。

 

ブロックチェーンの解説

 

 

新しい貨幣システム

少し難しい話になりましたが、要は今までになかった技術であるが故に、まだまだ一般的に理解されづらいのです。
例えばインターネットが世に出る前、「コンピューターさえあればコストほぼ0で世界中のどこにいる人とでもコンタクトを取ることができ、画像やメールといったデータも一瞬で送ることができる」なんてことを果たして信じることができる人はどれだけいたでしょうか。
少なくとも私は信じることができなかったんじゃないかな、と思います。

 

仮想通貨はまさにいまそれと同じことが起きているのだと思います。

 

仮想通貨は貨幣システムにおけるある種の革命であり、いままで決済や送金にかかっていた手間を含めたコストを排除し、より高速で安全な経済活動を可能にするものだと考えています。

 

仮想通貨の価値

ご存知の通り、仮想通貨にはさまざまな種類があり、それぞれが法定通貨に照らし合わせた価値を持ち、その価値は常に変動しています。

 

現在はそのバブル的な市場に投機的な目的のみで参入している層も多いですが、仮想通貨の本当の価値は、世の中の誰もがその仕組みや利便性を知り、完全に受け入れられたときにこそ決まるのかもしれません。

 

それはそこまで遠くない将来であると考えられ、それが実現したころにはいまよりもさらに価値を上げていることでしょう。

 

仮想通貨の今後